兄が自分で会社を起こすと言いました。コンピュータ関係の仕事をしているのですが、計算ソフトやいろいろな設計をしている仕事を兄はしています。私に兄の会社で事務、経理関係をお願いしたいと言われました。縁故は、好きじゃないと兄に言うと、別に家族でするわけでなく、経理だけ頼めたらと思ったと言われてしまいました。でも、まだ会社設立の手続きは忙しくて、行っていないようです。私はまだ大学生ですし、就職はあと2年あります。ですから、その間にじっくりと考えてみようかと思うけれど、兄の会社が生き残っているかにもよるなと思いました。兄は、結局インターネットから、会社設立に詳しい司法書士事務所を探して、依頼したそうです。コスト削減のために自分出て続きをするのかと思ったのですが、コスト削減だからこそ、依頼したと言われました。
兄は、やり手というか攻撃性がある営業マンでもあります。ですから、もしかして営業のほうが理想的なのだろうと兄も分かっているらしいけれど、コンピュータソフトを開発出来る技術も持っています。何でもできるといったスーパーマンのような人間です。だけど、唯一不得意なのが登記関係、法律関係だそうです。それと経理といった細かいものはイライラすると言っていました。
会社設立の終了を司法書士からの連絡で分かると、心ここにあらず退職して、新しい自分の事務所に早々に移りました。仕事や将来的な方向をいろいろイメージしているようです。仲間数人と、仕事ももう取りはじめて、好調なスタートとなっていると聞きました。2年後にまだあるかなではなく、拡大されていそうな予感がします。
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